バイトをする上で知っておいた方がいいルール

バイトであろうが、すべての働く人たちにとって、権利は保証されています。自分がまだ未成年や、学生であっても、他の人からしたらそんなことは関係ありません。何歳だろうが、他に本業があろうが、アルバイトとして従業員になったからには、すべての人に同じルールが適用されます。例外に未成年は、特別に時間制限など一部ルールは違いますが、基本的なことは同じなので、あとで知らなかったではすまされません。だとしても、誰も救いの手を差し伸べてくれたりするわけでないのです。いざ、問題になったり、自分の立場を守るために、店長やオーナーといった大人でも、シビアな決断を迫ってくるものです。なので、自分の身を守るためにある程度の知識は入れといた方がいいでしょう。

働きはじめで知っておいた方がいいルール

アルバイトで面接を通り、見事採用されると、まずアルバイト先の事業所と労働契約を結ぶことになります。これは、アルバイトの条件などを、事業所とあなたの間で約束するために交わす大事な契約です。長文で長い規約を全部読む人もいないかもしれませんが、最低限、何が書いてあるかくらいは把握しておかないと、あとでトラブルになったときに揉めるのはあなたです。給与、時間、雇用期間などの基本的な取り決めや、備品やトラブルにあったときの損害賠償、細かい交通費の規定など見ておいた方が、のちのち問題になるときの防衛策となります。未成年だと、契約や印鑑などの書類は保護者に任せておくというスタンスをとっているひともいるかもしれませんが、契約は親御さんではなく、あなた自身と事業所の契約なので、責任は自分でとれるようによく読んでおきましょう。

バイトを辞める時に知っておいた方がいいルール

円満にやめられたらいいのですが、よくはじめたての人などが、突然やめたり、人間関係のいざこざでそうはいかないケースもあります。そのような時に、勝手にやめたから、給料はなしにするなどと店側に言われたら、そういうものだとあきらめてしまう人も多くいると思います。ですが、主張すべきところはしましょう。まず、アルバイトを退職する際は源泉徴収票や退職証明書を要求できます。これは、税金の還付を受けたり、失業保険などに関わってくるので、関係ないと思ってる人もいつ何時、降り掛かるかもわからないので頭に入れておきましょう。 また、未払賃金などは請求したら、7日以内に渡たす義務が店側にあるので、書面と通してでも必要なときには行使しましょう。