アルバイトでヘルプを頼まれるときとは?頼まれたら絶対行かなきゃダメ?

アルバイトをしていると、ヘルプで他店舗に出勤してくれないかと頼まれたり、自分の店舗に他店舗にヘルプで来る人がいたりということがたまにあるかと思います。 今回はアルバイトのヘルプについてのあれこれを紹介していきます。

ヘルプが発生するのはチェーン店の場合が多い

特に飲食店では、個人経営の店とチェーン店というように営業の実態が違うものが存在します。個人経営の店はその一店舗だけが、多くても近隣に数店舗といったところですが、チェーン店の場合は近隣だけでも何店舗も展開していることがほとんどです。 ですからチェーン店のアルバイトでは、自分が普段勤務している店舗は人が足りているから、近くの別の店舗にヘルプに行ってもらえないかと、日によってはお願いされることがあるかもしれません。 自分が役に立てることがあるならとヘルプを買って出るのはいいことですが、ヘルプで出勤したことで面倒が起きないように、あらかじめ交通費や仕事内容など細かいところをチェックしておくようにしましょう。

不都合になることがあれば社員に相談する

ヘルプをお願いされるのは大抵近くにある店舗のケースですが、時にはそれなりの移動時間を要する店舗へのヘルプを依頼されることもあります。その場合、その分の交通費はきちんと支給してくれるのが普通ですが、いつもより通勤時間が長い場所へヘルプで行かなければならないとなると、あまり気が乗らないと感じるのも事実でしょう。 アルバイト先を決める際に、面接では口に出さなかったとしても「家から近くて便利だから」というのは大きな理由の一つになる人は多いはずです。そんな中、ヘルプをお願いされる店舗が距離的に遠かったり、お願いされるケースが多かったりということは働く側からしてもやりづらいもの。 そんなときは「時間的な問題で出勤することが厳しい」と丁重に断ってしまって問題ありません。あまりに不都合なケースでは無理をせず、社員に相談するようにしましょう。

善意や情だけが全てではない

社員がヘルプを頼む人は、「このアルバイトなら他店舗に向かわせても安心だ」とある程度信頼している人だけでしょう。つまりヘルプの依頼が来るということは、その店舗の中で上手くやれているということだと考えて良いと思います。 ヘルプで他店舗に行けば、初めこそ知らない人たちの中で慣れるのに大変かもしれませんが、新たな人間関係を築くチャンスであるというメリットもあります。しかし「入店時の契約と違うのでは?」と思うことがあれば、すぐに相談して契約内容を確認しましょう。契約内容に記載されていないことであれば、断っても問題ありません。 お互いの気持ちだけに左右されることなく、気持ちのいい仕事をしていきましょう。