チェーン店と個人経営の飲食店どっちのほうがいい?

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初めてのアルバイトで飲食店を応募しようと思っている人も多いですね。ひとくちに飲食店といっても、その働き方や業務内容はさまざまです。今回は全国規模で店舗展開しているチェーン店と、個人経営の飲食店、初心者アルバイトにはどちらが向いているのかスポットをあててみましょう。

チェーン店はマニュアルがしっかりしている?

チェーン店の最大のメリットはマニュアルがしっかりしている、という点です。マニュアルがしっかりしていると、初心者でもすぐに実践できるように教育しやすいからです。接客の基礎を学びたいのであれば、チェーン店がおすすめです。 そして、シフト管理もデータ化されているところも多いようです。アルバイトの人数も多いのでシフトの融通もききやすいところもあるでしょう。 しかし、全てのチェーン店がマニュアルやシフトシステムがしっかりしているとは限りません。その店舗ごとの店長やアルバイトマネージャーによっては、まったくマニュアルやシフトシステムが機能していないこともあります。口コミなどで、どの店舗がいいのか見極める必要があるでしょう。

個人店では裁量権をあたえられることも

チェーン店ではしっかりとしたマニュアルやシステムがあるため、その決まったルールをたやすく変更できることはできません。どんなに効率が悪くても、ある程度はマニュアル通りにやらなければいけないこともあります。しかし、個人店ならば、個人のアイデアが採用されることも多く、それが仕事へのモチベーションへ繋がることもあります。 個人店だと、人数も少ないためアットホームな雰囲気が多いでしょう。 働き方も個人によって、融通のききやすいのもメリットのひとつ。 しかし、大手チェーン店のような培ってきたマニュアルなどないため、その場の思いつきで新しい施策を決めてしまうワンマン店長もいます。そのたびに、アルバイトは振り回されるのです。

実際にお店に食べに行って雰囲気を見る

オフィスワークと違うのは、まずそのお店に行ってじかに雰囲気を見られることはチェーン店個人店ともに共通するメリットでしょう。 お客さんのふりをしてお店で実際にメニューを注文する。そのときの店員の対応を見て、自分と重ねてみてください。そして、店内や店員同士の雰囲気も見ておきましょう。そこに自分が働いている姿が想像できたなら、応募してみてもいいかもしれませんね。