契約期間ってバイトでも存在するもの?

契約というのは、高校を卒業したての人や、未成年だとなじみがまだまだないかもしれませんが、仕事をするというのはアルバイトにも、一日契約、一年契約というものが存在します。わかりやすく例を挙げると、プロ野球選手だと明確になるでしょう。年俸制で、一年一年契約が更新されて、年間で給与が決められます。前の年の活躍が年俸の評価につながり、毎年シーズンの終わりに、経営している球団と選手と対面して、金額の交渉をします。一年契約で、次の年の途中で契約を破棄することは基本的にはありません。アメリカのメジャーリーグや日本でも最近増えてきているのは、複数年契約というもので、長いものだと、8年120億円など、それだけ球団がその選手の事を評価し、囲いたいという想いがあるというわけです。これも、活躍によって多少、年ごとに年俸が変わったり、途中で契約を解除されるケースもありますが、基本的にはその期間はまとめて契約するというわけです。規模が違いすぎるかもしれませんが、いち高校生のアルバイトでもそのような規則は存在するのです。

契約期間ってどんなことが問題になる?

おおよそのアルバイトの場合、3ヶ月ごとなどに期間が決められます。おおよその目安とも言え、絶対に守らないといけない縛りではないです。雇い主の方が退職の申出に応じた場合は契約期間の満了する前であっても、従業員は自由に退職することができ、逆に言うと、雇い主の承諾を得られない場合には、契約違反となってしまい、訴えられたら不利になります。 一般的には3ヶ月~半年程の短期で契約を結んで、契約期間満了後に労働者に問題が無ければ契約を延長すると言った雇用の仕方が一般的になります。

契約期間のあれこれの例外

メジャーリーグのように10年とはいかないですが、バイトでも長く契約することは可能です。労働基準法により最長で3年、高度な専門職の場合には5年と決められており、意外と長い年数が契約することができるのです。二週間前でも契約を打ち切ることができてしまいますが、 契約期間が1年を超える場合、契約更新を3回以上行っている場合、期間満了前の30日前までに解約予告をしないといけません。

まとめ

契約期間はどんなバイトにでも存在します、規則にのっとって雇用されますので、いざとなったら泣き寝入りするハメになりますので、よく知っておいた方がいいでしょう。