だいたい皆さんバイトは何年くらい続けますか?

人にもよると思いますが、仕事を始めた当初は、覚えることが多くて、店の業務をすべて覚えて、バイトとして一人前になるにはどのくらいかかるんだろうとか、これでは研修に時間がかかりすぎてやっていく自信がない。はじめのうちは、仕事もわからないし、不安な人も多いと思います。しかし、バイトをやっていくうちに、もう2日目にはだいたいコツをつかんでいたり、一ヶ月後には、もう一番の古株の人と同じくらいできるようになっていたり、人間慣れたらなんでもできてしまいがちです。それはいいことなのですが、慣れるということは、同時に緩慢な行動につながったり、慢心からきたミス、やる気の問題にもつながっていき、もう辞めたい、バイトに新鮮みがないなどと、慣れたら慣れたで、また新たな問題が出てくると思います。いざ、やめようとは思った、しかし他の人ってどのくらいバイトを続けるもんなんでしょうか。

アルバイトの平均継続年数

例えば、大学生なら4年間同じバイトをしていたとか、バイト先の店長と揉めて2ヶ月を持たずに辞めたとか、人によって、バイトを続けるか辞めるかというのは、価値観によるところだと思います。 インテリジェンスという求人サービスの大手の調査によると、同じアルバイトを1年以上続けている人は、フリーター・主婦・シニアは8割近く、入学・卒業で入れ替わりの激しい学生の5割がやっていたというデータがあります。特徴を挙げると、同じ職場で長く働く傾向が顕著なのは主婦とシニアで、3年以上継続して働いている人が約6割を占めています。 3年というとすごく長く感じますが、会社員で考えると、定年まで何十年も同じところに勤めるのは普通ですし、逆に何回も転職などしていたら、就職期間中は賃金が発生しないですし、時間だけがロスをして、お金がもらえないという事態になってしまうので、あまり積極的に転職を繰り返す人はいないでしょう。特に、若いと時間が経つのも早いですし、いろんな職場を経験したいとか、出会いを求めて転職を一年や半年周期でやる人も、傾向として多いのではないでしょうか。

長く勤めるか、すぐ辞めるか

さきほどのデータのように、年代によっても、継続年数は分かれてきます。若くて、なんでも経験したいというのが優先なら、バイト先をいろいろ変えてみるのも手でしょうし、落ち着いた主婦の方なら、安定した収入や生活を求めて、あまり変えるべきではないでしょう。