給付金もらいつつ、バイトもするのはアリか!?

雇用保険に入っていると、会社をクビになったりしても、保険で収入が入る制度のことです。ずっと永久に働かないで収入を得られるわけではなく、給付日数は勤続年数が、1~9年の場合は90日間、10~19年の場合は120日間、20年以上の場合は150日間が上限と決まりがあります。最長でも約5ヶ月しかも、20年働いていてクビなんて、かなり悲しいですが。 しかも、給与の5割から8割程度しかもらえないので、給付期間中にバイトもしないとなかなか貯金が底をつくばかりです。ですが、給付金もらってバイトすることはありなんでしょうか。

失業給付をもらうまでのアレコレ

雇用保険に入っているともらえるのが失業給付ですが、さきほどもいったとおり、会社やめました、じゃあ明日からお金もくれる、というわけではなく、もらえるまで4ヶ月などとかかったりします。しかも、その期間中までバイトをしてはならないなど、ロードトゥザシツギョウキュウフじゃないですけど、もらうまでの道のりが険しい上、さらにもらうまでの制限もかせられるという、タダで国から金をもらうには大変なのです。

待機期間や給付期間など

まず、ハローワークを通して、私は失業者であるという認定をしてもらわないといけません。失業認定報告書を記入し、雇用保険受給資格者証と一緒に提出することで、まず第一段階クリアです。そして、その失業宣言からハロワ側が認定すれば、晴れて自他ともに認める失業者となり、お金がもらえるのですが、それまでの認定がおりるまでの期間が長く、4ヶ月ほどかかります。ハローワークに会社を退職した証明となる離職票と求人の申し込みを行った日、これを受給資格決定日といい、その日から7日間を待期期間といい。それから給付されるまでを給付制限といい、どちらもバイトをしてはいいのですが、限定されます。

いくらまでならバイトをしていいのか

具体的な条件はハローワークによって異なるが、一般的には1週間の労働時間が20時間未満、 1週間の労働日数が3日以内ほどになります。ウソをつくことができると思う人もいるかもしれませんが、定期的に失業期間中は定期的にハローワークに報告する必要があれば、失業認定報告書に収入の内訳と勤務日数を記載しなければなりません。どうせバレないだろうと軽い気持ちで虚偽の記載をするのはNGで、不正受給とみなされ、支給がストップしたり、返還を求められたりするので、守らないといけません。なので、バイトしながら給付金も受け取れるが、そこまで大金を稼ぐことは厳しいですね。